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転調フライデイレポート
- 2009/04/21(火) 20:52:20
前回のしみったれた話では集客力も落ちるでしょうし何か書いときましょうか
何気にね
タイトル語呂で考えてるから被らないか心配なんだよね。
誰も見てないでしょうがね
てか、中二臭いよね。中二最高。
さて
今日は良いニュースと悪いニュースがあるのさ。
欧米かとかの古いツッコミは募集しておりませんので悪しからず。
どちらから聞きたいですか?
まあ全権は私に有るんで問答無用で良いニュースから。
良いニュースってのは悪いニュースが無いことです。
悪いニュースは良いニュースが無いことです。
つまり何も無い。虚像
そういや中学の同窓会チックなのが有るそうです。
町高生は薄情ものばかりなので行かないそうなのさ。
まあ
俺は暇なんで行っておきましょうかね
これで女子だけだったら浮きますね。確実に。
髭に関して絶対弄られますね。確実に。
もしくは部外者として閉め出されたりね。
ハハッワロス
同窓会を開く
良いニュース
友人が参加してない
悪いニュース
この臆測は悪い思考には繋がらないよ
覚悟ができるから良い思考
貴方同窓会に来ているってことは、覚悟出来てる人ですよね。自分が忘れられている、親しい人が誰もいないという覚悟が出来ている人ですよね
うろ覚えウロボロス
- 雑記
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#6
- 2009/04/19(日) 22:54:28
どうやら昔の脳梗塞の影響で
脳細胞の一部で血の巡りが悪くてなったらしい
今は点滴うって平気なそうな
良かったよ
- 雑記
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#5
- 2009/04/18(土) 22:35:38
じいちゃんが入院したらしい
生死には関係が無いらしい
痴呆症の気がみえたらしい
気のせいであってほしい
- 雑記
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蓬莱ファンタスティック
- 2009/04/11(土) 23:16:25
おはこんばんちわなら
家に帰るとはなばたけ牧場の生キャラメルがありました
もらい物らしい
なかなか面白い食物でした
溶けるんですね、ホントに
見たいという方は画像見せてやります
食べたいという方は勝手に買ってください
さて
流行ものといえば
何でも見境なしに取り入れて
わけわかんなくなっちゃってる方が多々居ますよね
まぁ僕は流行に疎いのでよくわかんないんで
そういう彼らが実はおしゃれ上級者だったりするんでしょうね
緑タイツっぽいのに半ズボンの眼鏡男性とか
頭両サイドだけワックスかなんかで髪立ててたりとか
肩に白い粉をアクセントに取り入れているお宅とか
もう春なのにコート着こんでたりとか
みんなみんな上級者なんだ、友達ではないんだ。
今日の帰り際に見たおしゃれ上級者は
自転車のハンドルを自身の頭より上に上げていました
直前にかっちょいいハーレー見てたんで面白さ倍増です
あの魔改造は実用性0ですよね
運転できていることに痺れて憧れてしまいますん
さて
エラソウに散々ほざいといて明日髪きってもらいに行きます
床屋に
安いからね
お金は大事です
あのコートのおっさんもお金が無かったんでしょうね、薄着でしたし。
- 雑記
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豪快ラフイングラプソディー
- 2009/04/08(水) 01:49:15
もう春ですね
春になると何か浮き足立つ気分になりますよね。
そんな脳内お花畑現象の名の下にある企画を考えてみました。
病なべです
現世の桜は18年見続けてきたので
ここらで冥府の花見をしようかと
脳内桜満開花見闇鍋会合です
中二、乙
ルールは簡単
参加者は素材を持ちよります
一人ひとりにちっさい鍋を配布します
持ってきた素材をカードに記します
ドローフェイズに手札が3枚になるまでカードを引きます。
召喚フェイズに手札から素材を一つ召喚します。
矛先フェイスでサイコロ振って攻撃対象を決めます。
実食フェイズでいくつか食べます
この流れ
ポイントはサイコロ指名だから誰にいくかわからないところ。
まぁ
僕は審判やるんで苦しむのは君たちで
- 雑記
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連れズレらるるままに
- 2009/04/01(水) 02:40:28
非常に不味いことが起こっとります。
若干、まだ状況飲み込めて無いから文章がおかしいが我慢していただきたい。
12時ごろに起きて下に行くと親父様がいた。
朝飯を準備してると親父様に呼ばれた。
リビングに行ってみるといきなり「今日は出かけるな」って言ってきた。
は?
理由を聞いても「いいから部屋にいろ」なんて言われるもんでまったく話にならない。
仕方無いから飯食ってカバンを取りに部屋へ。
下に降りると親父様がリビングから出てきた。
そしたらそのまま腕を掴まれて部屋に押し込められた。
出ようと思っても扉の前に物が置かれていて開きすらしない。
諦めてぼけっとしてたら3時くらいに車の音、チャイム、ドアの開閉音、階段上る音。
ドアが開いて父親様、「来い」と一言。
わっけがわからないまま連れられて下に降りる。
言われるままにドア開けるとソファに見知らぬおっさんと見知らぬ女。
誰だ
「お前の許婚だ」
え
は?
おっさんが「おひさしぶりです」なんて言っているが無視。
俺「え、どういうこと?」
父「お前ももう18だから合わせておこうと思って。」
俺「いや、知らないんだけど」
父「覚えてないのか?子供の頃よく遊んでたぞ?」
俺「んなこと・・・」
女「覚えてないんですか?」
女が会話に割り込んでくる。
改めて顔を見るとなんとも言えない。
黒で短めの髪で目がぱっちりしてて、
「見覚えが無いか?」といわれてもその辺に居そうな感じ。
俺「悪いが知らん」
女「そうですか・・・」
視線を流しておっさんと目が合い「おひさしぶりです」とまた言われた。
無視。
とりあえず落ち着いて話を聞くことに。
どうやらこの人らは父方の親戚らしい、苗字は違ったが。
うちの家では許婚が居るのが当たり前らしい。
親父様もそうらしい。
なんという時代錯誤。
とりあえず飯食いに行くまで自由になったのでコレを書いてる。
だるい。
非常にだるい。
しっかし
がく然とするよね。
つれてこられて
ばかなこと言われて
かなり現実離れだし。
- 雑記
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