かの暴虐無知の王セリヌンティウス

おぉ久しぶりでぇす

～よくわかる前回までの粗筋～
平凡な髭ダンディーＡＭＡ。
ある朝目を覚ますと前方に国王が。
｢今日からお前は...勇者だぁ！｣
寝起き一番に無駄に熱くて暑い王様に開口一番に仰って頂いて嬉しくて感動で頭を二発殴ってやった。
:何人たりとも我が眠りを妨げるものには罰を:が座右の銘。さすが俺様格が違った。

王をシカトｗｗｗ飯食って家出る俺ｗｗｗマジパネェｗｗｗ

勇者といえど所詮は学生。とぼとぼと学校へ向かう。
教室に着くとそこには邪悪なるティスト十天王が一人ツディア=ブッツリーニとの初エンカウント。
膨大な数の設問の多さに勇者も怖じ気づき恐れた。
｢君は全てを記入しないと倒せないと思ってるでしょうが、実は一個記入するだけで倒せます。｣


辛くも勝利し次の教室を開けるとパーパス=ライティングは居らず、一体のミイラがいるだけであった。
扉を閉め次へ向かうときに何か聞こえた気がしたが気のせいだったぜ。



あ、もう町田駅ついてしまう