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人の歩みを進めるのは「希望」でなく「意志」
- 2008/06/16(月) 13:15:47
いや、まいったね
我が祖父の十七回忌がありまして里帰りです、昨日。
お坊さんの声量は素晴らしいです。
蝋燭の炎が揺らめいてたからね。
注目するポイントが違うよね。
俺が思ったのは
自分が死んだ後何年も偲んでくれるような人が沢山いたらいいなと。
贅沢な話だと思わないか?
死んでもなお生き続ける。
さて
そのあとは飯を食いにいった。
何故か俺ら餓鬼軍が上座に座った。
俺は社長だった。
出てきたのは刺身とか肉とかタコとか天ぷら。
何故ああいうところはご飯を最後に出すのだろう。
しかも赤味噌の味噌汁。辛いよバカ。
帰ったら従兄弟とモンハン。
21歳と17歳と15歳、口出し係19歳。
なんという歳の差。
俺が一番上手かったと思う。ガチで。
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この記事に対するコメント
>蝋燭の炎が揺らめいてたからね。
きっと御祖父様がいらしていたに違いありません。だから揺れていたのです。
私も一瞬奏考えましたが一定の規則で揺れていたのでした。