信じてもらうのではない、信じるのです

ちょいと真面目な話です。

さて
あらゆる事象に対して信じることはとても大切だと思います。
その本人の言うことを真摯に受け取るべきです。
ですが、このケースは別だと思います。

毎日新聞
そこの会社の運営している英訳サイトで
以下のような内容の記事が　9年間　に渡り掲載されていました。

■母親は受験勉強をする息子の学力向上のためにフェラチオをする
■日本人女性の55％は、出会ったその日に男と寝る
■日本古来の米祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに非常によく似ている
■ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる （※映画「バベル」）
■日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる （※映画「バベル」）
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■日本の若い看護婦は、バイブレーターを携行し、売春婦に勝る
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てている
■横浜の女装祭りはゲイの宣伝になる
■六本木のあるレストランでは、食事の前にその材料となる動物と獣姦する

中学二年生の思春期真っ只中の男子が書いたのならまだ納得できます。
しかし、書いているのは大人です。

つまり、大人が世界中に配信しているのです。
日本人が上記のような異常行為を行っていると読み手に認識させてしまうのです。


毎日「毎日新聞は、児童ポルノを絶対に許しません！
　　　　単純所持も禁止させます！
　　　　漫画もアニメも児童の性的虐待の風潮を作るので禁止！」

読者「でも、毎日新聞は児童買春の指南を記事内でしてますよね？」


毎日「日本人女性の55％は、出会ったその日に男と寝る 」

読者「では毎日新聞女性社員の55％は、出会ったその日に男と寝るのですね？」

毎日「名誉毀損です。訴えます。」


私は思います。
この会社は潰れてはどうだろうかと。

新聞の契約は解約
スポンサーへの不買い
バイトしてるならばやめる

より多くの人が
この事態を
知るべき

まとめサイト張っときます
一度は目を通していただきたい。
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/44.html